長谷寺中世火葬墓群 はせでら ちゅうせい かそうぼぐん

火葬墓.jpg


県指定史跡 長谷寺火葬墓群

  • 指定年月日  平成4(1992)年9月2日
  • 所在場所  福岡県鞍手郡鞍手町大字長谷 長谷寺境内

解説

長谷寺境内にあるこの遺跡は、鎌倉から室町時代に造られたお墓です。
当時の仏教文化を知る上で、たいへん重要な歴史遺産です。

丘の上の墓群
鎌倉時代になると、貴族中心のものだった仏教が法然・親鸞などの教えによって、
民衆の間にも広まっていきました。
そして、それまでの土葬という埋葬方法に仏教とともに伝わったといわれる火葬が加わりました。
丘陵を4段に造成して造られた墓地に、約200基以上の墓が発見されています。
その中には30~40cmの長方形の石を数個ずつ並べて90cm四方に区画したものや
五輪塔とよばれる供養塔があります。
中央に石を立てる墓の形は現代の墓に通じるものがあります。




添付ファイル: file火葬墓.jpg 808件 [詳細]
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